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フライト時の特殊心理によるむくみ

京のつぼby足つぼマニアの研究室
フライト時間のむくみって | 京のつぼby足つぼマニアの研究室 先週、 合計4回、飛行機に乗りました。 一回目は、成田-伊丹間 往復。 二回目は 北海道-伊丹間 往復 さすがに連続すると、 しっかりとした事前ケアを しておかないと、浮...

ほんと、今週までバタバタしていまして、

明日から東京で出張施術のため

前入りで東京にいます(汗)

引き続き、

機内でのむくみ対策について

ご紹介しようと思っていますが、

先にお伝えしている通り、

「心理的な障害」

が引き起こすむくみについて

お伝えしておくと、

機内の狭い場所で

「トイレに行きたくない!!!」

と思うことからやってきます。

皆さん飛行機、

座席指定、どこにされますか?

賢いビジネスマンは

国内くらいだとだいたいが

通路側

これを確保される方が多いようです。

足を延ばしたまんま、寝てるとミールカートに踏まれる(爆)

トイレに行きたくない!!

そして誰にも邪魔されたくない!!!

トイレ行きたくなっても、

通路側の人を起こすのが悪い。

そんな心理にさいなまれた経験が

皆さんにも多かれ少なかれあるかと。

そう、国内便くらいなら

通路側がおすすめです。

トイレに行きたくなったら

すぐに行ける。

そして歩きたくなったら

誰にも迷惑をかけないで

通路を歩いたりできます。

それと同じく、

通路側に多少は

脚を延ばすことができるので

窓側のごく狭い空間よりも

膝裏のリンパを延ばしたり、

多少のストレッチも行うことができます。

そんな些細なことが、

後々まで長引くむくみにつながりますので

ぜひ、

飛行機に乗る場合は、

だまされたと思って、

通路側をとってみてくださいね。

富士山はみれないけど。.。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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