当店、10年目に突入しました!

私にとっての「教える」ってこと

スクールの問い合わせは、
特に告知を大々的にしていなくても定期的に問い合わせを頂きます。

皆さん、

足つぼを生活に取り入れたい!

仕事にしたい!

 

って方の多さに本当に驚きます。

その思いは人それぞれですが、

まずその前に

私がなぜ足つぼを人に教えているか?

これについてお伝えしたいと思います。

教えることって、ある種ドキドキします。

これは足つぼだけではなく、

大学時代に塾の講師をしていた時もそうだったし、

会社に入り、同僚に、後輩に、

または関連部門の人に何かを説明をするって・・・・

 

「間違ってないかなぁ…」

 

ってどれだけ熟練になろうと、

どれだけそれに精通していようと

自分にない発想からの質問が怖かったりするもんなんです。

 

もっと言うと、

実は私は「コワイ」っていう感覚はもうなくて、

私が斬りこんでいかなかったところを生徒さんが斬りこんでくる。

 

それがゾクゾクするし、

あーその視点なかったけど、面白いねー♪ (しらべよー)

 

って思うキッカケになる。

 

足つぼをさらに深く、奥に掘っていく原動力

そう、私にとって教えるって

一人ではいけない深みにずぶずぶと埋まっていける方法なんですよね♡

 

うちは、異業種からの足つぼ二スト特にウェルカムで、

全く違う価値観があるからこそ、

多角的に見ることができたり、当たり前を疑うことができる。

 

楽しくないですか?(笑)

すぐ押し付けるのが私のいいところ♡

 

 

 

 

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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