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「結果として足つぼしたくなる足になる」

スクールにお問い合わせいただくと、

いつもヒアリングさせていただくことがあります。

「なぜ、うちなんですか?」

これを必ず聞いています。

これは、
追い詰めたり、問い詰めたりしていることではなく、
うちができることのアンケート。


このヒアリングをずーーーっと続けてきたからこそ

今も運営できているんだと思うんですよね。

いわずもがな、

割とうちのスクール生さんは

最初の問い合わせの段階で

あつーいラブレターを書いてくださることが

多いのですが、

本当にいろいろなスクールあるし、

むしろうちじゃなくて

正統派のスクールも、

サークル的に集まってプライベートも

繋がるお店もあると思います。

うちに問い合わせを頂くって

本当に心から感謝でしかないと思っているのね。

よくぞ探してくれたなと思いますし、

どこが「ココに興味がある!」って

思わせる要素は知りたい。

私もうまく表現できているのか?

私を選んでもらう理由、

私ができること、

ちゃんと伝わっているのか?

それでいて、

求められることは何?ってね。

問い合わせを頂くと、
本当に嬉しいんです。

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20代の頃、就職活動を始めた頃

慣れないパンプスを履き始め、

足がほんとに痛くて、しんどくて。

「大人って、大変だなぁ」

と堺筋線乗りながら(笑)

お昼何食べようかななんて

オフィス街の昼ご飯を楽しみにしていました。

安いし、早いし、おいしいの多いから。

そんな頃、

梅田だったと思うけど、

駅前に当時チラホラできていた

リフレクソロジーサロンに入ったのが

私と足つぼの出会いだった。

そこから

就職して、毎月お給料を頂いては

足つぼに行って、

不摂生は足裏に反映することを知り、

その後言われた通りの反射区。

肝機能障害を患って

入院してしまった。

そこから始まった健康オタク。

ダメになった臓器が「肝臓」だったから

余計にちゃんとデトックスしたい。

消化にも、排泄にもこだわりたい

そんな風に思うようになりました。

そして、

肝臓がよくないからこそ

ムリをすると疲れやすくて、

絶対に無理はしない。

そんな風に考えるようになったことも

今の私をカタチどる礎です。

「結果として足つぼしたくなる足になる」

もし健康に興味があって、

家族の健康を守りたくて、

生きていくうえでも絶対にムダな技術ではない。

それが足つぼの世界です。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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