久しぶりに、
そういえばこのページ
途中までしか書いてなかったかも?
と見直して、
改めて
「暑苦しいわwww」
と思ったたになかさんです。(爆)
て、思いは強いけれど、
これを共有して、
一緒に働いてくれるって人を
探し続けて三千里。
もう海外まで行っちゃってるけど
(ちゃうやろw)
まぁそれでもいつでも
一緒に楽しく働いてくれる人は募集中。
で、本題。
足つぼをすると、
特にうちの施術は「棒」を使うので

滞りがキツイところなんかは
針で刺したかの様な痛みがあったり、
うずくような鈍い痛みがあったり、
ありとあらゆる
「痛み」の
ワンダーランドを体験できるんですけどね。
一方で
もちろん
痛くない人もいるわけで、
「痛みを」
ポジティブにとらえるのか?
ネガティブにとらえるのか?
人それぞれだと思っています。
私は
「あぁ、また痛いからやっちゃったな」
なんて、
自分のカラダへのねぎらいとして、
その一か月ほどの生活を見直します。
痛い日もあれば、
痛くない日もあること
これを知っているから、
痛い=生活を改めろ
というカラダからのメッセージで、
早く寝るのか、
仕事を休んだり、休息するのか、
食べるものを見直すのか、
ストレスの原因を探るとか
発散をさせるとか、
色々と自分を労わることをします。
(そろそろ海外行きたいわね。)

「痛いから嫌です」
別にそれはそれで自由だからいい。
本当は痛いけど、それを知りたくないから
触らないを選ぶも正解。
でも、
痛くしたのは誰よ?って話。
アタクシが押して、
痛い
のは、
結果でしかない。
過程は自分だよ?
って話。
変わりたければ、変えるしかない。
そのままでよければ、変わらなくていい。
どちらでも自由。
悔いのない人生をアタクシは送りたいので
自分のやってきたことの責任は
人のせいにしたくないので
今日も痛くないか
確認しながら、
痛いなら早く寝まーす。