20代に入ると、

大学卒業するまではよかったのですが、

高校時代にやらかした件が

気になっていました。

目!

イギリスに高校時代留学していた私は、

破れたコンタクト(ソフト)を

言語もわからないので

コンタクトってどうやったら作れるのか?

どうしたらいいのかわからずに

破れた状態で無理やり(汗)

装着して生活をしばらくしていました。

結果、もちろん目は痛い。

視力は破れたほうだけ悪くなる。

そんなことを経験した状態で

大人になっていました。

とはいえ、

まだ若いので、

まぁいいか。

矯正したら大丈夫だし♪

と悠長に構えていました。

そんな10代を過ごしてからの・・・

一人って寂しいんですね

就職氷河期世代だった私。

運よく仕事も早々に決まり、

でも希望の関西勤務ではなく

東京勤務。

友達もいない・・・・

誰もいない・・・

そんな生活が始まります。

元々友達を積極的に作るタイプでもないため

退屈な日々を過ごすことになります。(爆)

で、何を考えたのか

暇ならバイトすればいいやん。

と、バイトを始めます。

土日(休みの日)に

化粧品のテレアポ、

フィットネスクラブの受付、

どうせ休みがあってもすることないし。

と、ろくに寝てもないのに働きます。


こうなると、

どういうことが起こるのかというと・・・

眼瞼下垂

私の左目はもともと右に比べて大きめ。

それが左右そろいました。

それでもまぁ揃ったしいいのかー!

と、思いながら、まだバイトをを続ける毎日。

このころから、身体の不調が表れ始めます。

続きはまた。