先日、
勤めていた会社の同期2人とごはんに。
一人とはもう少し頻繁に会ってると思うけど、
もう一人とは一年ぶりくらいなのかな?
月日がたつのは早い。
その時、
消費税の還元について
「どの支払いをすればいいのかわからへん」
という話題が出ていたのでシェアします。
例えば当店は、
消費税還元事業として、
クレジットカード(VISA,MASTAR、AMEX)を
ご利用の場合、5%お得に使っていただけるように
ご準備しています。
ではどんなものがあるのか?
私が知っている限りをお伝えします。
(認識間違えているかもしれませんので、間違ってたらごめん)
- クレジットカード
- QRコード決済(ペイ系)
- プリペイドカード決済(交通系)
▶クレジットカード
こちらは、一番わかりやすいのですが、
お買い物時に普通にクレジットカードを利用します。
その後、請求月に
5%マイナスされた金額が請求されます。
お店で対象となるクレジットカードを提示するだけ
クレジットカードさえあれば、特別な処理はありません。
▶QRコード (ぺイ系)
●●ペイと呼ばれるもので、
代表的なもので「ペイペイ」「ラインペイ」「楽天ペイ」
スマートフォンでアプリをダウンロードしておく必要があります。
お買い物決済時に、
レジでアプリ内のQRコードといわれるコードを
提示して、決済完了します。
これのめんどくさいところは
いわゆるプリペイド状態になっているので、
そのアプリ内に先に入金をしておく必要があること。
銀行口座から1000円単位くらい(会社によって異なるとは思いますが)
をアプリ内に引き出しをして、
そこから決済をしてもらう仕組みです。
つまり、携帯アプリにチャージをしていく
というイメージ。
銀行口座とアプリの連結作業が発生すること。
携帯電話がバッテリー落ちていると
使えないというデメリットがあります。。。涙
私の感覚では、
決済の段階で5%マイナスされていると感じています。
例えば、100円のものを買ったとすれば、
ペイ残高は95円マイナスされ、これで決済完了。
わかりやすいといえばわかりやすいです。
▶プリペイド決済(交通系)
交通系カードを使った決済。
SUICAやICOCCAなどの交通系カードから
支払いをするシステム。
レジでピをする奴です。
これも、事前にカードへの入金をしておき、
レジ前で「イコカ」でと伝えるやつです。
これもお金を事前にチャージしておく必要があること、
もっと便利なのかもしれません。
では、どれを使うのがいいのか?
どれでも使えるのか?
ここがまた難しいところなので、
次のブログで続きを書きますね。