基本的に、
プロではない、一般の方にはできる限り
「ラク」ができるセルフケアを推奨しているのですが、
(例えば、マットに乗るとか、ながらのグッズを使うなど)
プロになりたいかたには、
棒とクリームを使って
自分の足に強烈な痛みを感じてもらっています(笑)
人様に痛くしちゃう可能性があるくせに、
どの力加減で入れるのか?
どんだけ痛いのか?
知らないなんて言わせない♡
![](https://kyonotsubo.com/wp-content/uploads/2019/09/gratisography-160-thumbnail-small.jpg)
その際、
カラダの硬さや、関節の可動域の個体差で、
うまく体勢を取ることができず
正しくチカラを入れることができない
ことがあります。
その場合、個別に
やり方、体勢の取り方を変えては指導しています。
が!
せっかくなので!!!!
筋肉が固まっているのをストレッチして
ほぐしましょう。(笑)
大体、座位が取れないのは
股関節周りですから、
むしろ足つぼで得られるいいこと♡
に対して、相乗効果が得られて、
一石二鳥です♪
一つ石投げたら、鳥二つゲットです。
(そんな説明はイラン)
基本の座位姿勢はこの体勢になるのですが、
![](https://kyonotsubo.com/wp-content/uploads/2020/01/young-woman-in-yoga-pose.jpg)
この状態は、
大殿筋(お尻)
![](https://kyonotsubo.com/wp-content/uploads/2020/01/7c69f00cc3d837022acd7dc0f9de7839.jpg)
内転筋(太ももの内側)
![](https://kyonotsubo.com/wp-content/uploads/2020/01/e607cc75e96e7cc00ddf15da76eaa302.jpg)
ハムストリングス(太もものうら)
![](https://kyonotsubo.com/wp-content/uploads/2020/01/81451465_2541037552845832_2416217904874782720_n.jpg)
腸腰筋
![](https://kyonotsubo.com/wp-content/uploads/2020/01/ca527114d29ee4486540c3b32d171e58.jpg)
これらをしっかりと意識してストレッチを
行っていくことが必要です。
もちろん、他にも関連する筋肉はありますが、
まずはこの辺りからスタートしましょう。
またやり方は細かくアップしていきますね💛
京都駅店ご予約こちらをクリックスクールもリニューアルします。
(追いついてない、今日頑張る)