使いすぎて、疲労が発生するケース。

使わな過ぎて、むくみなどの不調が発生するケース。

カラダというものは、

右と左、

全面と背面

上と下

相反するゾーンと引っ張りあい、

補完しあって成り立っています。

よく思うのが、

片方の足を「使わな過ぎて」、

逆の足が力みすぎているケース。

そこから捻じれが起きて、

次は、使えていない方の脚側の上部でバランスを取ろうとする。

人間ねじねじですよね。

カラダでもこういうことが起こっています

なかなか自分ではわからないことですが、

どちらか片方の脚で、

立とうとしていたり、

踏む力が足りない、支える力が足りない、

そんなこともあります。

その場合は、

まずその事実をしっかりと自分で把握して

そこから足りていない筋肉をしっかりとつけていく。

立ち方、歩き方の癖を変えていく。

そんなことが必要になっていきます。

足つぼでは、

まずそのどちらに寄っているのか?

足裏や脚の癖のようなものが

「痛み」や「ゴリゴリ」とした感覚を通して

体感してもらい、そこからその癖を紐解いていく

お手伝いができる施術です。


https://peraichi.com/landing_pages/view/ashitsubomania