なぜ、急に足つぼをしてみようかと思ったのか?

私の場合は、

昔からリラクゼーションとか、エステとかそういうものに

めちゃくちゃ興味があって、

一番興味を持ったのは、中学生のころに観た

テレビで「死海」では浮ける!

その衝撃画像と、なんともふわ~っとした

開放的な感じにひかれていつか行ってみたい!やってみたい!

これに変わったところからスタートしたと記憶しています。

足つぼは、足裏には反射区があって、

触られていたいところは、その反射区に対応する臓器が悪いらしい。

そんな台湾の足つぼをしている人をテレビみて、

おおお!!!いつかチャレンジしてみたい!

やってみたい!!

そんなところからスタートしたのを覚えている。

実際に足がだるくて、どうにかしてほしいと思ったのは

20歳を越えたからだったけれど、

その世界は本当だったんだと知り、

もっといろいろな手技を見てみたい。

そう思い始めて、趣味としての足つぼ、リラクゼーション通いが始まった。

普通の女の子ならば、

もう少し違うところにお金を落とすのかもしれない。

でも、今思えば、

よくわからないけれど「好き」で、

よくわからないけれど、気づけば探してでも行っていた。

その世界観と行動力が今の自分を作っている。

それももう20年も前の話。

さて、最近の私は、

足つぼが基軸であることには何ら変わりはないのですが、

私が見えてきた世界をうまく共有するのに、

どう表現するべきなのか?

これにずっともがき苦しんできました。(笑)

というわけで、一時的にストップしていたメールマガジンにも

ご質問が来ています。

そう、一時ストップしておりました。

その点、ご了承お願いいたします。