当店、10年目に突入しました!

健康診断 VS 毎日のセルフケア

若いころは「健康診断」=「体重測定」程度だったはずが、

年齢と共にB判定もらったり、

要経過観察とか言われるんじゃないか・・・と、

ドキッとしますよね。

血液検査一つでも、

肝機能検査(お酒の飲み過ぎ)

腎機能(生活習慣・高血圧など)

コレステロール値(食生活の結論)

貧血(食事、内臓からの出血など)

と、パッと思いつくだけでも、
薬を処方されてしまったり、運動しなさいと言われたり、
食養生、ダイエットを強いられることもありますよね。

他にも、

視覚、聴覚、心電図、検尿、検便(if any)、身体測定、X線、
女性だと乳がん検診とかも追加で受けたりします。

年に一回に受ける健康診断の間に、

人は時に風邪をひいたり、ケガをしたり、

なんならインフルエンザやノロなどもらったりと、

気が抜けない毎日です。

そんな時、
事前に自分で「これはまずい」というサインがあれば、
立ち止まることができるのに・・・・

って思ったことはありませんか?

カラダから、本当はメッセージが、SOSが発信されています。

それを気づいていないのは私たちだけで、

カラダからはしっかりと

「止まってよ」のサインが出ています。

毎日の頭痛、腰痛、それを通常にしないことです。

靴を履いて、いつもより「キツイ」「痛い」と感じたら

本当は休むサイン。

そしてその休むサインが出た時、セルフケアを施す、

またはメンテナンスをすることは

健康診断に該当すると思っています。

忙しすぎるあなたに。

後で、あの時、あのサインを気づかないふりをしたって言葉を

よく聞きます。

そのサイン、

もっと毎日、しっかりと把握する。

足の状態を確認する方法、それがセルフケアになります。



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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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