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腎臓反射区ケアはこちら

腎臓お疲れタイプのあなたへ

あなたは、もう十分にがんばってきました。

よいとされる健康法。
ヨガ、ピラティス、白湯、たんぱく質、サプリ、ウォーキング……。
「健康のために」と取り入れてきたこと、たくさんありますよね。

でも、本当は気づいていますよね?

「これだけやってるのに、なんで変わらないんだろう?」

その感覚、めちゃくちゃ正しいです

それ、「足りない」んじゃなく、「多すぎる」かも?

むくみが抜けない。
寝ても疲れが取れない。
白湯を飲んだのに、逆にどんよりしてる。

それは、あなたの腎臓が「もうこれ以上は処理できません……」と
静かに悲鳴をあげているサインかもしれません。

腎臓は体の「ろ過装置」。
水分、塩分、老廃物、サプリや高たんぱくな食事、はちみつ……
がんばり屋さんのあなたが取り込んできた「良かれと思ったすべて」を、
腎臓は必死で処理してきた「疲れ」なんです。

がんばる健康から、“やさしい健康”へ

今、あなたに必要なのは【足す】ことではありません。
「次は何をすればいい?」と探す前に、一度立ち止まってみてください。

✅運動をがんばりすぎてない?
✅サプリ、何種類も飲んでない?
✅水、飲まなきゃと思って無理してない?
✅高たんぱくな食生活、義務のようになってない?

一度、全部休ませる方向にシフトしてみると、
カラダがふっと軽くなるのを感じられるかもしれませんよ?

あとね、「デトックスします!断食します!」……じゃないから!

この話をすると、すぐに

「じゃあクレンズですか?」
「断食すればいいんですよね?」

と、極端モードにスイッチする人も多いです(笑)
でもちょっと待って。

今あなたに必要なのは、【なにもしない】という選択かもしれません。

✅深呼吸する
✅日光を浴びる
✅湯舟にゆっくり浸かる
✅誰かと話す
✅季節を感じる
✅美味しいものをゆっくり食べる

そんな人間らしい生活を取り戻すことが、
一番のケアになるときだってあるんです。

足つぼでできる、腎臓のケア

腎臓・輸尿管・膀胱の反射区は、
カラダの「出す」機能を支える大事なポイント。

でも、今のあなたには「グイグイ押す」のはNGかも。

まずはやさしく、
お風呂上がりに温まった足を、ゆるゆると撫でてみてください。

  • 腎臓ゾーン(足裏中央よりやや上、内側寄り)
  • 輸尿管ゾーン(腎臓からかかとへ向けてのライン)
  • 膀胱ゾーン(かかとの中央付近)

まずはここを、ゆっくり撫でるだけでも十分です。
カラダが「出す準備」を思い出してくれますよ。

👉 詳しいケア方法はこちら →(腎臓反射区ケア


あなたに合う“ながら足つぼケア”は?

「何かをやらなきゃ」じゃなく、
「ただそこにあるだけ」で整うセルフケアを取り入れてみませんか?

おすすめはこの2つ:

▶ つぼフット

  • 座っているとき、TVを見ているとき、作業中でもOK
  • 足裏に当たるだけで反射区をゆるやかに刺激
  • 無意識に“流れ”をサポートしてくれる、まさに“ながらケア”の相棒

 商品はこちら

▶ GYMBA(ジンバ)

  • デスクワーク中の“立ち姿勢”でも、足が微細に動いて巡りUP
  • 「止まっているけど動いている」から、腎臓タイプさんにも最適
  • 意識せずに内側からリセットできる、現代人の新習慣

    商品はこちら

「なにもしない」だけじゃ不安な人へ。
無理なく“出す力”を取り戻せる小さな道具たちを、ぜひ味方にしてみて。

あなたの体は「がんばらなくていい」と言っている

「なんかむくむ」
「だるさが続く」

それはもう、“足りない”からではない。

今は、“引く”タイミング。

あなたのカラダは、もう十分にがんばってきた。
だからこれからは、やさしく、すこしずつ、休ませてあげましょう。

誰よりまじめで、頑張り屋さんのあなただからこそ。
一緒に大脳の反射区も、触ってみようね。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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