🌊リンパ滞りタイプのあなたへ
いまなら、まだ間に合います。
このむくみ、「そのうち引くでしょ」と放置していませんか?
実はその「いつものむくみ」、身体からの最初のSOSサインかもしれません。
放置型むくみの行き先は「慢性化」かも?
✅朝はスッキリしてたのに、夕方になるとパンパン
✅靴下の跡がクッキリ残る
✅動いたら楽になるけど、またすぐだるくなる
それ、「流れていない証拠」です。
巡りが悪くなっていると、リンパの出口が詰まり、 老廃物がその場に溜まり続けている状態に。
今ならまだ、【流せる体】に戻れます。
でも、放っておくと「コリ→痛み→硬直」へ進行していきます。
キーワードは【流す】【ねじる】
リンパは、自分では流れません。
筋肉のポンプ運動や、関節のねじり、深い呼吸でようやく動き出すもの。
むくみがちなあなたにこそ、
「ねじる動き」「ゆらす動き」「圧とリリースのリズム」が必要です。
💡実は理にかなっている!?「貧乏ゆすり」
昔はマナー違反として嫌われがちだった「貧乏ゆすり」ですが、 実はあの“足の微細な揺れ”こそが、 血流・リンパの循環を促すナチュラルポンプ。
ふくらはぎの筋肉が断続的に刺激される
関節がわずかに“ねじれ”動作を繰り返す
骨盤や内臓にも微振動が伝わり、巡りがサポートされる
無意識にやっていたことが、実は「めぐりの知恵」だったかもしれません。
おすすめ足つぼケアの方向性
くるぶしの上下リンパ反射区 → 滞りやすい“出口”部分をやさしくなでるだけでもOK
足首まわりのねじり&ゆるめ動作 → むくんだ足の“蛇口”を開く動き。反射区の反応もUP
足裏の母趾球~小趾球ライン(土踏まずの上) → 滞留ポイント。ここに“流すリズム”を加えるのがポイント
👉 詳しいセルフケア方法はこちら →(リンパ反射区ケア記事リンク)
リンパタイプさんへの刺激のコツ
リンパ滞りタイプのあなたは、強く押しすぎなくても大丈夫。
むしろ、“流す・ゆらす・ねじる”といった動きの方が、体にスーッと入っていきます。
リフレ系の軽やかなタッチや、温めながらのセルフケアを味方につけてみてください。
強く押せば効くわけじゃないし、このタイプにとって必要なことは「ほどく」こと。
どの方向に捻じれているのか?動きが悪いのかを観察することです。
こんなあなたにとって、特に注意!
✅座り仕事が多い
✅足が冷たい/冷房で冷えやすい
✅汗をかく習慣がない
✅水分をあまり摂らない/もしくは摂りすぎて出ない
✅運動はあまり好きじゃない
✅お風呂はシャワーだけ
「今」なら、まだリセットできる。
今、始めれば、まだカラダは応えてくれます。
むくみを「自分で流す力」は、ケアによって確実に取り戻せます。
無理なく、気持ちよく、習慣として取り入れていきましょう。
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