当店、10年目に突入しました!

リンパ滞りケアはこちら

🌊リンパ滞りタイプのあなたへ

いまなら、まだ間に合います。

このむくみ、「そのうち引くでしょ」と放置していませんか?
実はその「いつものむくみ」、身体からの最初のSOSサインかもしれません。

放置型むくみの行き先は「慢性化」かも?

✅朝はスッキリしてたのに、夕方になるとパンパン
✅靴下の跡がクッキリ残る
✅動いたら楽になるけど、またすぐだるくなる

それ、「流れていない証拠」です。
巡りが悪くなっていると、リンパの出口が詰まり、 老廃物がその場に溜まり続けている状態に。

今ならまだ、【流せる体】に戻れます。
でも、放っておくと「コリ→痛み→硬直」へ進行していきます。

キーワードは【流す】【ねじる】

リンパは、自分では流れません。
筋肉のポンプ運動や、関節のねじり、深い呼吸でようやく動き出すもの。

むくみがちなあなたにこそ、
「ねじる動き」「ゆらす動き」「圧とリリースのリズム」が必要です。

💡実は理にかなっている!?「貧乏ゆすり」

昔はマナー違反として嫌われがちだった「貧乏ゆすり」ですが、 実はあの“足の微細な揺れ”こそが、 血流・リンパの循環を促すナチュラルポンプ。

ふくらはぎの筋肉が断続的に刺激される
関節がわずかに“ねじれ”動作を繰り返す
骨盤や内臓にも微振動が伝わり、巡りがサポートされる

無意識にやっていたことが、実は「めぐりの知恵」だったかもしれません。

おすすめ足つぼケアの方向性

くるぶしの上下リンパ反射区 → 滞りやすい“出口”部分をやさしくなでるだけでもOK
足首まわりのねじり&ゆるめ動作 → むくんだ足の“蛇口”を開く動き。反射区の反応もUP
足裏の母趾球~小趾球ライン(土踏まずの上) → 滞留ポイント。ここに“流すリズム”を加えるのがポイント

👉 詳しいセルフケア方法はこちら →(リンパ反射区ケア記事リンク)

リンパタイプさんへの刺激のコツ

リンパ滞りタイプのあなたは、強く押しすぎなくても大丈夫。
むしろ、“流す・ゆらす・ねじる”といった動きの方が、体にスーッと入っていきます。
リフレ系の軽やかなタッチや、温めながらのセルフケアを味方につけてみてください。

強く押せば効くわけじゃないし、このタイプにとって必要なことは「ほどく」こと。
どの方向に捻じれているのか?動きが悪いのかを観察することです。


こんなあなたにとって、特に注意!

✅座り仕事が多い
✅足が冷たい/冷房で冷えやすい
✅汗をかく習慣がない
✅水分をあまり摂らない/もしくは摂りすぎて出ない
✅運動はあまり好きじゃない
✅お風呂はシャワーだけ

「今」なら、まだリセットできる。

今、始めれば、まだカラダは応えてくれます。
むくみを「自分で流す力」は、ケアによって確実に取り戻せます。

無理なく、気持ちよく、習慣として取り入れていきましょう。


あなたに合う“ながらリンパケア”グッズもおすすめ

▶ GYMBA

  • デスクワーク中の“立ち姿勢”でも、足が微細に動いて巡りUP
  • 「止まっているけど動いている」から、リンパタイプさんにも最適
  • 意識せずにながらでケア・リセットできる、現代人の新習慣

    商品はこちら

▶ 足首まわしヨガ or ストレッチ動画リンク(セルフケア)

  • ねじる・ゆるめる動きを簡単に取り入れたい人に。1日3分からスタートOK!

足首を回して、全体の巡りをよくする足ヨガ→こちら
ふくらはぎの流しセルフケア→こちら

▶ 施術を受ける

たった一回で、足裏への変化が見られやすいのがこのタイプ!
月一ケアでリセット習慣!

施術予約はこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

目次