私の考え方は、
平面的にとらえるのではなく、
立体的に物事は捉えることが大切だと
考えています。

いわゆる世の中に存在している
反射区図表には
平面で表現しているため、
その裏側、3Dでみた見解までが描かれてはいません。

腰が痛い、腰がだるい
という時に、

腰の反射区は主に
親指側の側面に存在する【腰椎】を指すのですが、

それとは別に
腸や生殖器の反射区付近にもサブの反射区として
存在しているととらえています。

ここでは、
直腸や、小腸の反射区になりますが、
後ろ側には腰も存在しているゾーンになります。


足の裏は、内臓や器官由来の「腰痛」と考えて、
せっせとケアをしてみましょう。


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