迷える子羊朝起きた時、足の裏が突っ張ったり、硬くてすぐに歩き出しにくいことがあります。
お昼は感じないけど、なぜでしょうか?
起き抜けにこのような違和感だけでなく、
痛みを感じるかたも少なくないのが「朝」の一踏み。



まぁ、筋肉や腱も休憩してるからね・・・(笑)
寝ている間、足裏には体重はかかっていませんよね?
足首や足指を動かす機会も少なく、足裏の筋肉や腱膜も大きく伸び縮みしないまま、数時間を過ごしてカラダを休めています。
そこへ朝起きて、急に全体重を乗せます。
(何キロか知りませんけど)
足裏の組織は、
体重を受けながら広がり、足指の動きに合わせて引き伸ばされます。
まだ十分に動き始めていない足にとって、
一日の始まりの一歩は、その日初めて大きな負荷がかかる瞬間なのです。


そのため、
日常的に足裏が疲れていたり、カラダの使い方に偏りがあったり、
動きにくくなっていたりする人ほど、
✅一歩目で足裏がピーンと突っ張る
✅踵から土踏まずにかけて硬く感じる
✅数歩歩かないと足がなじまない
✅足指を反らすと、足裏が引っ張られる
✅階段を下りるとき、足裏に違和感がある
✅少し歩くと、いつの間にか楽になる
といった感覚が現れやすくなります。
これは、寝ている間に突然足が悪くなったわけではなく、
前日までにたまっていた足や脚の疲れや動きにくさが、
朝の一歩で表面化しているだけにすぎません。
と考えると、わかりやすいでしょう。
早めのケアで軽くなる
違和感が小さい段階なら、
日常の動かし方や荷重を見直すことで、軽くなることがあります。
違和感が小さいうちに、日常でできること
足裏に少し張りを感じる、朝の一歩目だけ突っ張る、最近なんとなく足が動きにくい。
そんな初期の違和感であれば、
日常の中に少しだけ足をいたわる時間を取り入れることで、
感じにくくなることがあります。
①寝る前に、足裏を軽くほぐす
一日の終わりには、足裏の筋肉や腱膜に負担がたまり、むくみによってパンパンに張っていることも。
強い刺激を加える必要は全くありません。
手のひらで足裏全体を包む
土踏まずを軽くさする
足指をゆっくり動かしたり
といった簡単にできることだけでも十分です。
「痛いほど効いている」と考えず、
気持ちよく足裏がゆるむ強さで行いましょう。
②日中に足指をグーパーする
靴の中では、足指を大きく動かす機会がほとんどありません。
足指をゆっくり握って、開く。
足首を回したり、足の甲を伸ばしたりする。
こうした小さな動きでも、
足裏だけでなく足の甲側まで動かすきっかけになります。
大きく動かそうとせず、
仕事や家事の合間に習慣的に取り入れることをオススメします。
自分の「体重のかけ癖」を観察する
足裏をほぐしても、立ったときにいつも同じ場所へ体重をかけていれば、またそこへ負担が集中します。
立っているときに、
- 右足と左足のどちらに乗りやすいか
- 踵とつま先のどちらへ体重が偏っているか
- 足の内側と外側のどちらを強く踏んでいるか
- 足指が床についているか
を、まずは観察してみてください。
無理に「正しい位置」へ直そうとしなくても構いません。
まずは「自分の立ち方」を知る。
そんなところからスタートしてみましょう。
さいごに
強い痛みが続く場合は「凝り」だけとは限りません
数歩歩くと軽くなるからといって、すべてが単なる足裏の凝りとは限りません。
朝の一歩目に強い痛みが続く場合や、踵周辺に鋭い痛みがある場合は、
足底腱膜のトラブルなども考えられます。
痛みが強い、長期間続く、腫れやしびれを伴う場合には、無理に自己判断せず、整形外科などの医療機関へ相談してください。
れません。
今日の教訓
朝の一歩目は、昨日の足の答え合わせ。
違和感を感じたら、
自分をまずは観察してみるところからスタートしよう。


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