店主の憂鬱という連載記事を
始めることにしました。
そんなに掲載としては長くなはいですが、
現在の身体に至るまで、
過去のいろいろなサインが出ていた時に
なぜ気づいて修正してこなかったんだろう?
あの時の、あれ・・・について
書き記すための連載記事です。
お時間の合間にでも読んでいただき、
皆様にも置き換えて読んでいただければ幸いです。
興味を持つと、相当はまる性質
私の原型は、10代の頃から。
というか、10代になる前からかも。
ハマるとしつこい。
そして、ハマるとかなりの量をやり始める。
小学校3年生~4年生くらいの頃、
漫画にはまっていて、
それはそれは死ぬほど読み倒していました。
実は画像情報からのほうが
読み取りが上手で、
今も昔も文字からの情報を拾えない。
勝手に読み飛ばしている、読めない。
今思うと、
そういうのがここでの現れだったのかも。
思い出したらリンクしますが、
ちょっともうわからないので
当時ハマっていたのは、
バスケもののアニメ
スラムダンクとか、そっち系ではなく
少女漫画のガチガチの恋愛ものの、
バスケ青春物語とか、
宝塚の寄宿生活を描写したようなものに
ハマっていて、
その作者の方の漫画はしらみつぶしに
読んでいました。
で、読むにも
ハマるので(爆)
寝る間も惜しんで読むようになります。
布団にもぐって、
光GENJI(古)のペンライト(なぜか持っていた)
小さいペンライトの光源をもとに
夜、親の目を盗んで読むようになります。
そのころから、
視力が悪くなり、小学校6年生の頃には
メガネっ子生活に入ることになります。
ここでのポイント
- ハマるとしつこい
- 文字情報と、画像情報
- バスケ根性物語と、宝塚寄宿もの
- 夜行性
10代の頃にやらかしてしまった
この性質が、
のちのド近眼なアタクシを作り上げるのですが、
このころに感じていたこと、
そんなこともうまくおり交えながら
伝わる表現にできたらいいのだけれど