【満員御礼】2024年2月・3月度 東京出張施術 

【セッションの流れ】足つぼニストのトウリーディング

まず1対1、


私と対面になってこの椅子に


腰をかけていただきます。


(あ、烏丸店の場合です)

京都駅ではこの女王椅子ではありません

女王椅子と呼んでいるこちらの椅子に


腰をかけて可愛い可愛い自分の内面とのご対面。


この女王椅子に座りたい!


と惹かれていらっしゃる方はどんな方なんだろう?

今はどんなご自身を表現されているのか


分かりませんが


本来は女王様やお姫様が


お似合いの方なのかもしれませんね。

セッションのご説明と確認事項

トウリーディングは


足指に保存された過去の記憶を


お客様と一緒に読み解いていく


二人三脚セッションです。


『答えは自身の中にしかない』


私が答えを渡すものではなく、


お客様の内なる声を引き出します。

経験上、

同じフレーズを皆さんお使いになられていて、

あぁ、そう信じて、

それが「価値観」として滞りを起こしている

そう感じることがあります。

そのコリを認識していただくために、

私からも「質問」を繰り返します。

はじめに伝えておくと、

占いではありません。


足にも手相と同じく【相】があります。


それはゾーン理論(セラピー)という


足つぼと同じく対応する身体の部位別の


反射対応が同一線上でみられるという考え方。


刻まれたシワや、ホクロ、ゆびの癖などから


カラダからのメッセージを受け取ります。

裸足になって足指を観察し、


形容する。過去→現在の自分へ タイムカプセルオープン

10本の足指を眺めながら、


具体的に各指について形容していただきます。


過去を表す足からは


子供の頃、どんな今を思い描いていたのか?


どんな未来を心待ちにしていたのか?


そんなことも思い出すかもしれません。


現在や社会的な自身を表す足からは、


今、理想と現実の間で何を思うのか?



そんなことも思いだすのかもしれません。


これらはあくまで一例ですが、


蓄積された様々な幼い記憶が


足指から溢れるように、


安心できる場を設定するのが


トウリーダーの役割だと考えています。


左と右、それぞれに意味があります。


一本一本、指にも意味があります。


どの指が気になるのか?



どんな形容詞があなたの足指に向けられるのか?


さあ、これからどうなると決めるのか?


子供の頃には

私達の未来に不可能という文字はなかった。


いつから私達は、


自分の限界を設定し、


制限をかけるようになってしまったのか?


その頃にタイムトリップしながら、


バックトゥーザフューチャー。過去、現在、未来を行ったりきたり。



なりたい自分になりますか?


足指はまっすぐになりたいですか?



決めるのも、決めないのも答えは自分次第。

そして足指に変化が出る…はず。。

私のまだ浅〜い経験上でしかありませんが、


気持ち次第で


足指の形はほんのすこしの時間でも変化します。


これはアタクシ自身が、自らの足指で


立証済み。

曲がってしまって、


縮こまった指もアクセスしてもらえたことで大喜び!


足指の変化はもちろんですが、


え?そんなことなん?!


と、トウリーディングを受けて


気づいてしまったことがあって(笑)

結構これまでの世界観が脆くも崩れた瞬間。



そのお陰で、新しいことにチャレンジしようと思えたのです。

足指は動かすもの。


それが足つぼニストはあなたの足指を応援します。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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