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痛いときの力の逃し方(作法)

マッサージ慣れしていると、

マッサージをどう受けるのか?

作法ではありませんが、

「受け身」

これが上手になります。

柔道? 柔らかくするための道〜足つぼ

息の抜き方というのか、

抗わないというのか(笑)

痛みにいちいち立ち向かわないというか、

どう表現したらいいのかわかりませんが、、、

変に力を入れてしまうと、

無駄に肩や顎、首なんかに力が入ります。

もちろん

施術側で力を緩める

これも一つではありますが、

少し見方を変えて、

受けるお作法もいろいろあるんです。

間合いがあってくると、

なかなか痛いのも味わい深いものになります。

漫才のコンビが、

しばらくすると

ボケと突っ込みがうまい具合に

絡み合ってくるというか。

それまでには幾多のボケがあり、

突っ込みがあるのですが、

時にかみ合わないこともあるだろうし、

時にかみ合うこともありますが、

マニアックワールド。

力を抜く。

脱力ではなく、呼吸法。

ぜひ、これを覚えてみてくださいね。

押されるときに、

息を吐き切る。

息を止めてはいけません。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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