【満員御礼】2024年2月・3月度 東京出張施術 

いつの時代も寄り添ってくれている足つぼ

これからどうなるんだろう?って

(あ、後ろ向きな話ではなくて、前を向いて考えるとね)

これまでの私の中での

「足つぼ」の位置づけを

改めて見直してたんですね。

足つぼって、

いつも私に寄り添ってくれていた。

いつなんどきも、

カラダの調子が悪い時、

暇つぶし(笑)

なんか頭がさえない時、

考えがまとまらない時、

落ち着きたい時。

そんなことをふと足揉みしながら思い出していました。

元々は、

就職活動中の慣れないパンプスを履いて、

脚が疲れた、足が痛いってところから

ちょっと行ってみたいな・・・という好奇心で入った

リフレクソロジーのサロン。

足裏って、頭から一番遠いところにあるじゃないですか?

だから、

足裏を触られている感覚、

ググっと反射区に入っていく感覚を

集中して味わいたい。

めっちゃ気持ちいいなぁ~

刺激されることで、滞っていた血流が

再びたたき起こされて、

巡り始める。

その感覚を味わって、

そこだけに集中していくもんだから、

それまで色々まとまらない考えとか、

そんなくだらない思考が一気に止まってしまうんです。

で、いわゆるお風呂に入っているような、

リラックス状態に脳がなるんでしょうね。

それまでまとまらなかった思考が、

あぁ、こうすればいいのか、

ああ、そんなことはどうでもいいのか、

ってきれいに取捨選択されていき、

整理されていく。

そんな感覚がいつもいつも、私の助けとなっていました。

足つぼってね、

どんなことがあって、これからも、

私にとってはデイリーワークで、

それがどんなことになろうとも、

いくつになっても、

これだけは、私の中での精神統一の方法の一つ。

そう考えたら、

また、前を向いて今、やらなきゃいけないことを

とにかくやろうって気になるんです。

これは、私の話。

だけど、今本当に色々なことが起こって

精神的に落ち着かなかったり、

つらかったり、悲しかったりすると思います。

それでも、なんでも、

私には足つぼがある。

そう思える足つぼに出会えて

本当に幸せだと思っています。

こんなことがあって、足つぼに出会いました。

京のつぼby足つぼマニアの研究室
404: ページが見つかりませんでした | 京のつぼby足つぼマニアの研究室 京のつぼby足つぼマニアの研究室は、JR京都駅、京阪電車七条駅より徒歩6分にある足つぼ専門店です。 足ツボ好きが高じて作り上げた痛い足つぼ。 女性専門店。
そういえば、続き書いてないね。書くね。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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