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【考察】青竹踏みと足裏健康マットの用途の違いについて

コロナ前に、通っていた整体院の先生がブログで書いていた話。

足つぼ用のマットについて、

「突起が付いている必要がない」

「昔ながらの青竹踏み」

これをただただ骨の在り方を踏みしめながら感じる。

(文章をそのまま転記せず、わたしの解釈のまま敢えて書いてみました)

という説について、

確かにそうかもなぁ~と、ちょっと通常の青竹踏みに乗りながら

感じてみた考察を書きたいと思います。


結論からいうと、

本当の最終的な意味からいうとゴールや目的は同じです。

↑これは忘れないでね。

アーチを【地道】に形成し、正しい足の形を【コツコツ】と

作っていく乗り方に本来使うべきなのが

青竹踏み。

一方で、当店も推奨している【健康マット】や【ばたふライド】

これは、単純に反射区を刺激する、

固まった筋肉を【早急に】活性化するというイメージ。

骨格や骨格筋に正しく働きかけるのは、

青竹踏みの方が正しいというイメージだなぁ~?と

きっと、青竹踏みそのものが、正しい解釈のもとで

正しく使えている方がいないってことなんでしょうね。

反射区療法で使うのは青竹踏みではない。

足の骨格を整えるための、足裏の機能を取り戻すために

青竹踏みはあると考えた方がいいと思っています。

難しいね(笑)

私も先生の考えを読み、

改めて考えをまとめてみた次第です(笑)

他者の考えって、自分が推奨するものと違った時に

ふと見直すきっかけになり、

やっぱり楽しいなぁ~と思う足つぼマニアの研究です。

最近は、主にYoutubeやインスタを更新していて

なかなかこちらのブログをアップできていませんが、

よろしければ上記も観てくださいね♡

この画像、結構人気ですよ♡

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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