甘いものがやめられない。
食後、異様に眠くなる。
ちゃんと食べているはずなのに、疲れが抜けない。
こういう話を聞くと、
「糖質の摂りすぎかな?」
「年齢のせいかな?」
で終わらせてしまう人が多いのですが、
足裏を見ていると、
膵臓の反射区がはっきり反応しているケースは少なくありません。
膵臓の反射区は、
派手な不調よりも、
日常の“当たり前の中での違和感”として現れやすい反射区です。
膵臓の反射区とは?
膵臓は、胃の後ろ側に位置する臓器で、
- 消化酵素を分泌する
- 血糖値を調整するホルモン(インスリンなど)を分泌する
という、二つの大きな役割を持っています。
一般的には、
- 消化
- 血糖コントロール
- エネルギー代謝
に関わる重要な臓器として説明されます。
膵臓は「沈黙の臓器」とも言われ、
不調があっても自覚症状が出にくいのが特徴です。
一方で、
足裏にはサインが出やすい
という印象を受けることが多い反射区でもあります。
なので足裏からの違和感を見逃してしまうともったいないのです。
膵臓の反射区と関係する不調
膵臓の反射区に反応が出ている人に多いのは、
次のような感覚です。
- 食後に強い眠気が出る
- 甘いものがやめられない
- 空腹時にイライラしやすい
- 疲れやすいのに、休んでも回復しにくい
- 集中力が続かない
病名がつくほどではないけれど、
「なんとなく調子が悪い」が続いている。
膵臓の反射区は、
エネルギーの使い方がうまく回っていないときに
足裏に現れやすい反射区です。
膵臓の反射区の反射区の場所
膵臓の反射区は、
足裏の土踏まずの中央〜やや上、胃の反射区の内側寄りにあります。

特徴としては、
- パチンコ玉のようなしこりが見られる
- 押すと「ズーン」と重い感覚
- むくみよりも、骨と同一化しているような感覚
- 左右差が出やすい
「ここが痛い」というより、
触ると何かが潜んでいる・・・
そんな出方をすることが多い場所です。
押し方・揉み方のコツ
膵臓の反射区は、
強く押せば変わる場所ではありません。
むしろ、
- グリグリしない
- ねじりながら、小さく流していく
- しこりをつぶそうと敢えてしない
ことが大切です。
おすすめは、
- 土踏まず全体をゆっくり緩める
- 呼吸に合わせて圧を入れる・捻じる
- オイルなどをたっぷりつけて、流していく
膵臓の反射区は、
ストレス、飲酒など胃腸を頑張らさせすぎた結果、固くなることが多い。
効かせにいくと、
逆に力が抜けなくなることがあります。
動画でチェック|膵臓の反射区の反射区セルフケア
文章だけでは分かりにくい方は、
動画で触り方を確認してください。
- 膵臓の反射区の位置
- 圧の目安
- やりすぎない触り方
「ケアする」というより、
足裏の状態を確認するための動画です。
マニア視点で見るこの反射区
パチンコ玉は、骨なのか?
こちらの関連記事に、私の考えも書いてありますので参考までに。
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