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上半身リンパ・下半身リンパ

目次

リンパ(反射区)とは?

リンパとは、体内の「巡り」と「排出」をつかさどるネットワークシステムです。
リンパ管、リンパ液、リンパ節から構成され、
血管とは別に、体の隅々をゆっくり流れながら老廃物の回収・排出、免疫機能を担っています。

足つぼで扱う「リンパ反射区」は、解剖学的な臓器というよりも、
カラダのどこで滞りやすいか/巡りを促したいかというケアゾーンとして捉えています。

💡 足つぼに「リンパの反射区」ってあるの?

どんな不調と関係する?

✅むくみやすい(特に夕方や長時間座った後
✅疲れが取れにくい、体が重だるい
✅風邪をひきやすい・のどが腫れやすい
✅冷えやすい(手足がいつも冷たい)
✅生理前の不調(むくみ・イライラ)
✅肌荒れ・ニキビができやすい
✅怪我の治りが遅い、免疫力が落ちている感覚

💡 チェックポイント
「押すと痛い」「妙にスッキリする」という人は、老廃物がたまっているサイン
見た目にぷくっと溜まりがあるのは巡っていないサイン

反射区の場所

上半身リンパ:足の甲側、足首の外側くるぶし付近
下半身リンパ:足の甲側、足首の内側くるぶし付近

いずれも「筋肉が薄いエリア」で、老廃物が停滞しやすい箇所です。

揉み方・押し方のコツ

足の甲側・内くるぶしの下〜前面を、
くるぶしの縁をなぞるようにゆっくり流す

足の甲側・外くるぶしの下〜前面を、
くるぶしの縁をなぞるようにゆっくり流す

内くるぶしの後ろ側(アキレス腱寄り)には
ゴリゴリッとした老廃物が溜まりやすいポイントあり

骨際をえぐるまでいかなくとも、骨から癒着をはがすイメージで
冷えて硬くなっている場合は、温めてからケアするのもおすすめです

動画でチェック

あわせて読みたい関連反射区

マニア視点で見るこの反射区

この反射区、ただの「むくみ流し」だと思ったらもったいない!
実は、姿勢や重心バランスにも深く関わる反射区なんです。

特に、足首まわりのリンパのつまりがあると、
✔︎重心位置
✔︎ 足裏でしっかり立てない
✔︎ 足首が曲がりづらい
✔︎ 骨盤がぐらつきやすい
✔︎ ポッコリお腹

…といった姿勢崩れに直結することも。

だからこそ!
ただ座って押すよりも、「膝をついて足を立てた姿勢」で流すのが◎

この姿勢だと、くるぶしまわりの反射区がグッと浮き出てきて、
立ち姿勢での理想像に近づき、
より深く・より的確にアプローチできます。

流すだけじゃないリンパ反射区、ぜひ体感してみてください!

上半身・下半身リンパをケアする意味

両輪の関係性にあると考えています。

上(外くるぶし)と下(内くるぶし)のリンパ反射区は、セットでケアするのが基本。
どちらか一方だけでは、巡りが途中でストップしてしまうんです。

両方を丁寧に流すことで、
カラダ全体の循環ラインがスーッと開くような感覚が生まれます。

まさに、両輪のような関係性。
片方が止まれば、もう片方も滞る。
だからこそ、上下のバランスを取ることが「めぐるカラダ」のカギ。

そして実はこれ、左右のバランスにも通じる話。
車が右と左にタイヤがついていて初めてまっすぐ進むように、
人間も、左右のバランスで成り立っていますよね。

その土台が、まさにこの「足首まわり」。
くるぶしまわりを流すことが、全身の安定感につながるのです。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

足ヨガインストラクター

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