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個人事業主で仕事をしています。

言い訳でしかないかもしれませんが、

周りに色々お節介を言われることに

ストレスを感じています。


私には私の考え方があって、

いくらSNSをした方がいいといわれても、

ちょっと今の自分にはできなくて。


ただ、そんなとき、

たになかさん開催の

「快・不快ワーク」を受け、



そっかー!そう考えればいいんだ!

それなら私にもできるかも!!!!

と、一気に進めた結果、

なかなかやる気にはならなかったことの一つ、

ホームページを作ることができました。

私の力では、これが限界でした。


(30代・自営業・N様)



誰しも、

周りから言われたからと言って、

やったらいいとわかっていても、

すぐにできるものでもないですし、

向き不向きもあります。


実は、私は結婚生活の中で

夫から教えてもらった

一つ大切な価値観があります。


「自分を変えることができても、

     相手は変えられない」



仕事のことでつまずいたとき、

夫に愚痴を

聞いてもらっているんですけど、

いつも、

この言葉が飛んできていました。


(最近は、学んだので減りましたw)



この価値観は、

私にとって

とても大きなものだったんですけれど、

まさにこの

快・不快ワークの

大きなフレームです。



他人は他人の問題で、

すぐお節介をしてきたり、

助言したがったります(爆)


やる、やらないも相手の問題。



言われたことを

鵜呑みにする必要もなければ、

全て相手の問題です。

自分事に取り込む必要が、ない。


ただ、もし、

それがストレスに感じるのであれば、

自分だけで解決できることを

まずはやってみること。



こちらのお客様の場合は、

色々紐解いていってみると

ご自身の状況を変えることによって、

もしかすると

相手の対応が変わるかも?

というポイントがありました。

その改善策をいくつか挙げてみました。


私がやったら?というのではなく、



「ムリなく、

 できることからでいいから」



の、スタンスです。


最終的に、

それなら私にもできるかも!!!!

というお答えでしたので

一歩前に

進んでいただけたケースでした。

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この記事を書いた人

マニアックな人のアバター マニアックな人 足つぼマニアの研究室 室長

国内外問わず500回以上のリラクゼーション巡りで見えたものを発信。
もともとマッサージや足つぼをしてもらうのが好きで(笑)
様々な療法を渡り歩きまして使ったお金を現在指導者・企業様へのアドバイザーとして還元しています。

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