もう今はそんなことがないのかもしれませんが、
海外に行くと、あぁこんなこと昔の日本でもあったなぁ・・・
みたいな現象に遭遇するんですね。
そんな時、
あっそっか！と思うことがあります。
高層ビル？マンションの上階？でシャワーに入ると
水がちょろちょろしか出ない。
あれ、実はカラダの仕組みも同じで、
昼間はそんなに尿意を感じないのに、
夜になると尿意で目が覚める。
どういうことか？（笑）
日中、人間は、直立に立って行動をしています。
つまり心臓をしっかりと使って
血液を頭の先から足まで循環させているわけですが、
寝ている時はどうでしょうか？
頭の位置と、足の位置は水平になります。
そうすると心臓の負担が少なく血液が循環できるわけです。
夜間頻尿が気になる方は、
もしかすると、
心臓の負担を少しでも減らそうとしての
自然な反応なのかもしれません。
自分のカラダを知ることは
自分を大好きになる一つの方法です。
夜間頻尿にお困りの方は、
セルフケアとしては、
基本ゾーンと言われる、
副腎・腎臓・輸尿管・膀胱・尿道の反射区と一緒に
心臓の反射区もしっかりと触ってみましょう。
あとふくらはぎも♡
そのあたりの仕組みをうまくインストールできるのが
当店が開催する
セルフケア講座となります。
京のつぼby足つぼマニアの研究室
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2月4日（火）10時～「排水溝のぬめり取り」 立春 運気の変わり目にスタート 基本ゾーンと呼ばれる、排泄ゾーンからスタートします。時間がなくても左右の基本ゾーンだけで...
臓器は、一つで成り立っているわけではなく、
繋がりあって機能しています。
足を揉むと反応がでるのも、
血液循環がよくなることが主な要因ですが、
せっかくやるのであれば、
経験値の高い、確実に成果の上がる、
講師から習うことが大切です。
7,000人の施術経験を持つ足つぼニストが、
たくさんの方の足を見て、
あなたにあった【効率のいい】セルフケアの方法を
お伝えしています。
